矢野経済研究所による3Dプリンタ世界市場調査やストラタシス、Formlabsが発表した最新機種情報、そして、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会表彰台プロジェクトをはじめとする活用事例など、合計12本の記事を収録している。
【主な内容】
・3Dプリンタ世界市場は新型コロナの影響で伸びが鈍化、2023年に37万台と予測
・ニコン、チタン合金による金属造形に対応した光加工機の最上位機種を発売
・ストラタシスが産業向け製品ポートフォリオ強化、新たに3Dプリンタ3機種を発表
・発表から4年、FormlabsがついにSLS方式3Dプリンタ「Fuse 1」の国内提供を開始
・使用済みプラスチックが東京2020大会の表彰台に、製造は3Dプリンタで