コンテンツ情報
公開日 |
2021/09/16 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
16ページ |
ファイルサイズ |
2.45MB
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要約
新型コロナ感染症対応でリモートワークが一気に広がった。働き方改革も進んだが、これに応じてオフィスで顔を合わせる機会が激減したことで、新たなリーダーシップの確立が求められている。例えば期日までに終了してほしい間接業務を依頼する際、対面を前提としないコミュニケーション方法が必要となるだろう。
現状、社員への依頼の多くはメールで発信される。これでは発信者・受信者ともに管理が煩雑になるほか、重要な依頼が埋もれる可能性もある。その結果、プロジェクトがうまく回らない、必要以上のコストがかかるといった事態も起こりがちだ。そこで注目したいのが、依頼の発信と受信の管理及び状況把握を確実に行えるソリューションだ。
発信者や部門管理者が依頼事項を簡単に発行でき、回答状況の把握や依頼のフォローも適切に管理できる上、依頼された側も自分が対象となる依頼内容や完了・未完了等の状態を的確に確認することが可能だという。本資料では、そのソリューションの活用法や導入効果など、事例を交えて紹介する。依頼事項の周知徹底は、コンプライアンス順守にも有効なので注目してほしい。