業界特化型 技術・製品情報サイト
  • MONOist
  • EE Times Japan
  • EDN Japan
  • スマートジャパン
  • BUILT

サイバネットシステム株式会社

製品資料

サイバネットシステム株式会社

複合材料の開発にかかる時間とコストを短縮、「マルチスケール解析」導入の秘訣

脱炭素社会実現に向けて注目される複合材料だが、繰り返し実材料試験が必要になるなど、時間とコストの課題は根強い。そこで注目されるのが、スケールの異なる構造体双方の物性や挙動を連成させるマルチスケール解析だ。その導入方法とは?

コンテンツ情報
公開日 2021/10/13 フォーマット PDF 種類

製品資料

ページ数・視聴時間 2ページ ファイルサイズ 831KB
要約
 脱炭素社会の実現において複合材料の用途が拡大する一方、開発に要する時間とコストがその流れを阻害している。材料データの把握には実材料試験を必要とするが、配合率や方法に膨大な組み合わせがあり、その中でわずかな配合を調整しながら延々と試験を繰り返す必要があるためだ。

 そこで注目したいのが、汎用(はんよう)CAEツールであるAnsysをベースに、均質化解析や局所化解析の機能をアドオンしたカスタマイズ製品Multiscale.Simだ。クリープ試験では数時間で解析結果が得られ、標準的なCAEツールでは難しい複合材料のモデル化にも対応。物理的な材料試験では実行が難しい場合でもシミュレートが可能なマルチスケール解析で、材料設計と開発の大幅な効率化が可能になる。

 Ansysの材料データ管理ソフトであるGranta MIとも連携でき、仮想的な材料試験で得られたデータを蓄積してデータベース化し、それをクラウド上で一元管理することで、材料データの共有や再利用ができる環境の構築が可能だ。最新テクノロジーを活用して材料設計と開発の速度を向上させるマテリアルズインフォマティクスを実現する方法を、本資料で確認してほしい。