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日本ビジネスシステムズ株式会社

製品資料

日本ビジネスシステムズ株式会社

ストレージ運用の負担削減を諦めない、突破口となるAIストレージに「12の要件」

データ活用を発展させていく上で、悩ましいのがストレージ運用の手間だ。システムの管理やアップグレード、障害対応など、IT部門のリソースを圧迫されるのが避けられない。そんな常識を過去のものにするストレージ製品が登場した。

コンテンツ情報
公開日 2021/12/15 フォーマット PDF 種類

製品資料

ページ数・視聴時間 3ページ ファイルサイズ 280KB
要約
 データ駆動型経営やDXを推進する基盤として、企業におけるストレージ環境の重要度は増すばかりだ。そこには、安定稼働はもちろんのこと、運用の手間が少なく本業へと集中できる快適なエクスペリエンスが求められる。とはいえ、システムの管理やアップグレード、障害対応などに多大な時間を取られてしまう製品は少なくない。

 そこで本資料では、これらの課題を解消し、優れたアプリケーションパフォーマンスとAIによるリソースの自動最適化を実現したストレージ製品を紹介する。高度な機械学習によって多くの障害をユーザーが気付く前に回避でき、データに基づく具体的なパフォーマンス向上や計画策定につなげることができる。

 また、こうした特長に加え、インフラに求められる可用性やデータ整合性も高いレベルで兼ね備え、さらにデータ保護の簡素化とコスト削減も実現する。本資料ではこれらの特長を12のポイントに整理して解説しているので、参考にしてほしい。