製品資料
株式会社マクニカ
パブリッククラウドのセキュリティを担保する、AI駆動の脅威検知ソリューション
コンテンツ情報
公開日 |
2021/12/22 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
5ページ |
ファイルサイズ |
661KB
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要約
デジタル主体のビジネスは常時接続が当然となり、ITインフラにはスピードと俊敏性が求められるようになった。そのため、クラウドネイティブなアーキテクチャへの移行は加速する一方となっているが、パブリッククラウドの活用は同時にセキュリティ面でのリスクを高めるという結果をもたらしてしまっている。
ここで忘れてはならないのが、クラウドプロバイダーは可用性とインフラ整備にしか責任を持たず、ユーザーやアプリケーション、データに対する責任は顧客に降りかかるということだ。従来のセキュリティ手法ではパブリッククラウドにうまく対応できず、そこで生じるセキュリティギャップは攻撃者の格好の的になっている。
このギャップを解消するために登場したのが、ある主要なパブリッククラウドサービス向けに開発されたAI駆動型の脅威検知ソリューションだ。AIを活用した攻撃者の振る舞いモデルを用いて、IaaSやPaaS上で稼働するアプリケーションやデータに対する脅威を迅速に検知し、攻撃を阻止する。本資料では同ソリューションの詳しい仕組みやメリットについて解説しているので、参考にしてほしい。