コンテンツ情報
公開日 |
2022/01/20 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
14ページ |
ファイルサイズ |
1.4MB
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要約
ビジネスに不可欠なワークロードを支えるストレージは、イノベーションを推進する上で重要なポイントになる。一方で、IT部門はインフラのプロビジョニングやトラブルシューティング、サポートに時間を奪われている。新しいアプリケーションのニーズに対応するためにも、ストレージによってIT部門の負荷を軽減したい。
ストレージからアプローチするのは、近年の進化が目覚ましいからだ。クラウドベースの機械学習機能を備え、ストレージからアプリケーションまでの問題の86%を予測して回避するなど、自己管理機能が大きく向上した製品が登場している。さらに自己チューニングによってラックマウントから使用開始まで20分しかかからず、サービス中心のOSを基盤とすることでノードの再起動なしにアップグレードが可能になるなど、管理負荷を軽減するさまざまな機能を備えるようになった。
本資料では、この優れたHPEストレージの10の特長を紹介していく。注目すべき点は、管理面の負荷軽減だけでなく、コストやクラウド連携、100%の可用性など多岐にわたる。既存ストレージと何が異なるのか、本資料で詳しく見ていこう。