製品資料
株式会社TANAX
物流のボトルネックとなる梱包作業を改善、自動化を実現するには?
コンテンツ情報
公開日 |
2022/02/07 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
9ページ |
ファイルサイズ |
4.59MB
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要約
コロナ禍の影響でネットショッピング利用が大きく伸びたことなどを背景に、物流量が急増し、現場はその対応を求められている。人手不足が深刻化する中、物流改善が強く求められている。しかし、出荷業務の梱包作業がボトルネックとなって、なかなか成果を上げられない現状がある。
そこで注目されているのが、「梱包作業の自動化」によって物流量急増への対応、作業者の負荷を大幅に軽減するソリューションだ。商品の大きさに合わせて段ボールケースを自動で加工し、ジャストサイズで梱包してくれるといった機能も備えているため、サイズ縮小化による輸送費削減効果も期待できる。
本資料では物流現場の現状を確認しながら、同ソリューションの機能や、さまざまなメリットについて解説する。物流工程における保管や仕分、ピッキングは既に自動化できているが、梱包に課題を抱えている企業は、さらなる効率化を図るためにも、その実力をぜひ確認してほしい。