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日本ビジネスシステムズ株式会社

製品資料

日本ビジネスシステムズ株式会社

ITインフラは所有から利用へ、従量課金で進化するオンプレミスの新たな形とは?

ビジネスニーズの多様化により、オンプレミスに構築されたITインフラが限界を迎える一方、クラウドにはセキュリティやガバナンスの懸念を抱く企業も少なくない。こうした現状を打破する、新たなアプローチとは?

コンテンツ情報
公開日 2022/02/08 フォーマット PDF 種類

製品資料

ページ数・視聴時間 4ページ ファイルサイズ 1.19MB
要約
 これまでのITインフラはオンプレミスに構築され、ビジネスニーズの変化に応じて整備/拡張するという運用が当たり前となっていた。しかし、ニーズがより多様化した現在、オンプレミス環境では、新規サービスの立ち上げや顧客の急増にスピード感をもって対応することが、手間やコストの面で困難になりつつある。

 こうした課題の解決策としては、拡張性やコストパフォーマンスに優れたパブリッククラウドが考えられるが、セキュリティやガバナンス、ベンダーロックインへの懸念は根強い。そこで注目したいのが、オンプレミスでありながら、パブリッククラウドのような従量課金制を採用し、柔軟な整備/拡張を可能にするITインフラ構築ソリューションだ。

 これにより企業は、IT投資リスクやTCOを削減しながら最新機器を導入できるのに加え、バッファーリソースの容易な確保、キャッシュフローの改善など、多くのメリットが期待できるという。ITインフラの「所有」から「利用」への転換という新たなアプローチを実現する同ソリューションについて、本資料で詳しく見ていこう。