製品資料
ネットアップ合同会社
外部/内部からのデータ侵害のリスクを軽減、不正アクセスを検知する方法とは?
コンテンツ情報
公開日 |
2022/04/27 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
12ページ |
ファイルサイズ |
1.24MB
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要約
企業へのサイバー攻撃、特にランサムウェアによる攻撃が後を絶たない。マルウェアやランサムウェアの攻撃に対するセキュリティ強化に取り組む企業は多いが、データ侵害は何も外部からだけではない。
リモートワークが浸透した昨今、組織内部からデータ侵害が発生するケースも見られ、大量のデータのコピー/持ち出しなどはその一例だ。また、悪意はないものの、誤操作による大量のファイル削除なども、企業にとっては大きな痛手だ。そこで、ランサムウェアはもちろん、悪意のあるなしにかかわらず、データへの不正な振る舞いを検知するセキュリティ機能が注目されている。
本資料では、通常のアクセスを学習し、異常な挙動をスピーディーに検知すると同時に、管理者への通知も行い、バックアップも実行するという「データアクセス検知機能」について紹介する。併せて、攻撃の詳細と検知・対応の結果や、ユーザーおよびユーザーアクティビティーの詳細など、実際にランサムウェア攻撃が発生した場合のアラート画面も見ていく。