製品資料
株式会社TOPWELL
設計業務をテレワーク可能に、クラウドで利用できるPDM機能搭載の3D CADとは
コンテンツ情報
公開日 |
2022/05/09 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
2.02MB
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要約
製造業に押し寄せたテレワークの波は、設計業務にも及んだ。しかし、必要スペックを満たすPCの導入など環境整備のハードルが高いこと加え、設計データを守るためのセキュリティ対策、ライセンス管理や更新・保守などコストがかさみがちだ。また、今後の在宅勤務の割合が変動する可能性も考えられる中、構築に踏み込めない企業も多い。
そこで注目されるソリューションが、SaaS型の3D CADだ。クラウド上だけで稼働する本格的なパラメトリックモデリングやアセンブリー機能と2次元製図機能だけでなくそのモデルデータを管理するためのPDM機能までを備える。演算処理はクラウド側で行うため、ハイスペックPCなどを用意する必要がなく、タブレットやスマートフォンでも快適に運用できる。
データ保護においても堅牢なセキュリティに加え、自動バックアップやアクセス権限設定などの機能がある点も魅力だ。テレワーク対応だけでなく遠隔地間のコラボレーション強化としても期待される、このソリューションのメリットを本資料でさらに深掘りしていく。