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CircleCI合同会社

事例

CircleCI合同会社

テスト頻度の増加でCI実行負担が課題に、品質とコストを両立する方法は?

100%の自社開発を掲げるアンドパッドでは、案件増加に伴うユニットテストの負担が課題となっていた。これを解決したのが、大量のコンテナ割り当てにより同時並列処理可能なCIツールだ。同社事例からその活用例を詳しく紹介する。

コンテンツ情報
公開日 2022/05/11 フォーマット PDF 種類

事例

ページ数・視聴時間 2ページ ファイルサイズ 276KB
要約
 建築・建設業向けプロジェクト管理サービス「ANDPAD」など、建設業務の支援サービスを展開するアンドパッド。100%の自社開発を掲げる同社にとって、CI/CDは不可欠な取り組みであり、全ての開発プロジェクトで導入している。その一方で課題となったのがユニットテストの効率化だ。さまざまな工夫で1回当たりの時間を短縮していたものの、開発案件の増加により別の方法を検討する必要に迫られていた。

 そこで注目したのが、多数のテストを並列処理できるCIツールだ。以前はデプロイ前日に数時間待ちの渋滞が発生することもあったが、現在はコストを抑えつつ大量のコンテナを割り当てることが可能になった。

 これによりCIの平均実行時間を約40分から約15分に短縮。開発効率が向上した他、使い勝手の良さに対する評価も高く、エンジニア主体のテスト実施への前向きな意識が広がるなど、開発メンバーのモチベーション向上にも寄与しているという。本資料では同社事例を基に、同ツールの詳細を紹介する。