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インフィニオン テクノロジーズ ジャパン株式会社

技術文書

インフィニオン テクノロジーズ ジャパン株式会社

ブロックチェーンアプリ開発の肝は秘密鍵の保護、知識ギャップをどう埋める?

ブロックチェーンは固有のセキュリティを提供する画期的なデータ記録方法だが、ユーザーの秘密鍵は別個に保護が必要になる。アイデンティティーであり、セキュリティクレデンシャルでもある秘密鍵を保護するポイントは何か。

コンテンツ情報
公開日 2022/06/01 フォーマット PDF 種類

技術文書

ページ数・視聴時間 9ページ ファイルサイズ 7.5MB
要約
 ブロックチェーン技術は今や定着し、さまざまな分野のアプリケーション開発に利用されている。ブロックチェーンは、データベースの分散化により安全なインフラを構築しているのが大きな特徴だが、ユーザーの「秘密鍵」については別個のセキュリティ対策が求められる。

 秘密鍵の保護には、トークンやハードウェアモジュール、スマートカードなどのブロックチェーンアプリケーションにハードウェアベースのセキュリティを統合することで、堅牢性を格段に向上させられる。物理的な攻撃が日常的なものになっている現在、セキュリティコントローラーをベースとした高度なセキュリティを実装したいところだが、高度な専門知識がハードルとなりがちだ。

 そこで注目したいのが、知識ギャップを埋めて、鍵を管理し、署名を生成するためのシンプルかつ強力なインタフェースを提供するセキュリティソリューションだ。本資料では、改めてブロックチェーン技術を基礎から説明するとともに、このソリューションを活用したアプリケーション開発のメリットを解説していく。