製品資料
株式会社クレスコ
開発者/現場双方のニーズに最適化、RPAの導入効果をフルに引き出す方法とは
コンテンツ情報
公開日 |
2022/07/22 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
46分24秒 |
ファイルサイズ |
-
|
要約
あらゆる組織にとって喫緊の課題である生産性の向上。この解決策として注目されているのが反復的な作業を自動化できるRPAだが、その開発ツールを使うためには、変数や関数などのプログラミングに関する知識が不可欠であり、属人化が避けられないという問題もある。
こうした状況では、現場の業務部門が必要とする自動化を、迅速かつタイムリーに提供できず、RPAが使える環境があるにもかかわらず、結果として生産性の停滞を招きかねない。こうした中で、国内企業の現場ユーザーの声から生まれたのが、プログラミング知識がゼロでも簡単に、多くの業務を自動化できるRPAツールだ。
ただし、一方で知識あるRPA開発者向けの、よりリッチなRPAツールが必要な業務もある。そこで本コンテンツは2本の動画により、適材適所のRPAツール活用法を紹介する。RPAが社内に浸透せず、生産性向上施策が停滞しているという企業はぜひ、参考にしてほしい。