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LINE WORKS株式会社

製品資料

LINE WORKS株式会社

建設業の施工現場が抱える課題、コロナ対策と業務効率化を両立する方法とは?

コロナ対策と業務の効率化の両立が課題となっている建設業。コロナ対策を実施しながら、円滑な現場の意思疎通を行える手段として昨今注目されているのがコミュニケーションツールの活用だ。

コンテンツ情報
公開日 2022/07/29 フォーマット PDF 種類

製品資料

ページ数・視聴時間 17ページ ファイルサイズ 2.07MB
要約
 新型コロナウイルス感染症の対策が大きな課題となっている建設業の施工現場。コロナ対策のガイドラインの順守と、工期や顧客の要望に向けた円滑な業務の実施を両立するのは、現場にとって大きな負担といえる。

 こうしたコロナ対策と円滑な施工作業を両立する上で、課題の1つとなるのが、現場における意思疎通=コミュニケーションの問題だ。作業者間の適切な距離の維持や、作業所における入室制限が求められる中で、現場における円滑な意思疎通を行うハードルは格段に上がっている。

 そこで昨今注目されているのが、施工現場における意思疎通を補助するコミュニケーションツールの活用だ。スマートフォン上で簡単にスケジュールや作業内容、写真などを共有できるようにすることで、コロナ禍における施工業務の効率化や、施工現場と営業担当との意思疎通に役立てる企業が増えている。

 本資料ではこうした建設・建築業の現場でも利用事例を重ねているコミュニケーションツールについて紹介。住宅設備の施工などを手掛ける紀州風呂の活用事例なども掲載している。建設現場のコミュニケーション課題や業務効率化に悩む企業におすすめの資料だ。