コンテンツ情報
公開日 |
2022/08/02 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
15ページ |
ファイルサイズ |
3.98MB
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要約
DR(ディザスタリカバリー)対策の必要性については理解しているものの、十分に対策を講じてこなかったという組織は多い。その背景には、本番サイトとは別に同規模のリカバリーサイトを構築する必要があるという設備投資の大きさや、オペレーションの複雑さに起因する運用負荷の高さなどへの懸念がある。
しかし、コロナ禍の影響でBCP(事業継続計画)の主要な想定リスクが従来よりも拡大、変化する中、組織はもはやDR対策を避けて通ることはできなくなっている。そこで活用したいのが、常設不要なリカバリーサイトをパブリッククラウドに置き、平時の運用監視も任せることができる、DRソリューションだ。
本資料では、「設備投資と運用負荷が2倍になる」というDR対策の常識を覆す同ソリューションの特長について、マンガで分かりやすく解説する。リカバリーサイトは必要なときだけ展開され、従量課金制であるためコストを最適化でき、シンプルなオペレーションとプロセスの自動化も可能にするというその実力を、ぜひ本資料で確認してほしい。