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バイオミメティクスの可能性

生物の機能や微細構造をエンジニアリングに応用する「バイオミメティクス」に関する話題をまとめた。

コンテンツ情報
公開日 2022/08/05 フォーマット PDF 種類

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ページ数・視聴時間 55ページ ファイルサイズ 3.49MB
要約
バイオミメティクスの可能性
 カメレオン、ハエ、ハリセンボン、クジラ、マンボウ、ムール貝など、生物の機能や微細構造をエンジニアリングに応用する「バイオミメティクス」の適用事例やその可能性、関連する話題についてお届けする。

【主な内容】
・古くて新しい開発手法「バイオミメティクス」――生物に未来のモノづくりを学ぶ
・気持ち悪いけどすごい! “カメレオンの舌”でつかむロボットハンド
・丈夫でしなやかな超撥水材料はハリセンボンに着想、市販の材料で作成できる
・クジラのヒレ構造をスピーカーのダクトに応用、バイオミメティクス技術の第2弾
・マンボウに学ぶBWB型旅客機の構造設計、CFRP 3Dプリンタも実現を後押し
・ウツボカズラから着想、花王が鳥の糞も滑り落ちる水性コーティング剤を開発
・ムール貝から着想、フッ素樹脂にも強固に接着できる粘着テープの開発に成功