コンテンツ情報
公開日 |
2022/10/14 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
9ページ |
ファイルサイズ |
867KB
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要約
仮想化が進むデータセンターで使用されるネットワークスイッチには、通信パフォーマンスはもちろん、遅延性能やポート/ラック構成、スイッチ自体の機能など、さまざまな要件が求められる。これらを考慮して、自社環境に最適な製品を選ぶのは容易ではない。
こうした声に応えるべく登場したのが、WebスケールITやクラウド、データ分析などに最適な、本スイッチ製品群だ。複数のポート構成を提供することで柔軟性を高め、1~100ギガビットイーサネット(GbE)のポート速度を提供し、各種サーバへのフルラック接続が可能なポート密度も実現する。高い性能と豊富な機能を備えたレイヤー2およびレイヤー3転送機能も提供しつつ、トップオブラック リーフと固定構成スパインの両方に最適化できる選択肢となっている。
複数のプラットフォームソフトウェアのオプションを提供し、自社製オペレーティングシステム(OS)以外にも、ONIEに対応するベアメタル構成を選択すれば、SONIC、DENTなど、任意のONIEマウントのOSを導入可能だ。本資料では、このスイッチ製品群について、技術的な特長と推奨されるユースケース、導入メリットを、スペックシートと併せて紹介する。