コンテンツ情報
公開日 |
2022/10/19 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
13ページ |
ファイルサイズ |
1.2MB
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要約
製造や飲食、設備/建設、警備/清掃、アパレルなど業界を問わず、日報や報告書の作成に紙の書類を用いている企業は今も多い。しかし、紙での記録は目視によるチェックや手入力による転記作業を発生させ、現場業務のブラックボックス化や管理の煩雑化を招く原因となる。DXが叫ばれる今、これらの作業のペーパーレス化は喫緊の課題といえるだろう。
そこで注目したいのが、記録/報告を電子化するためのスマートフォン/タブレット用アプリケーションを、今すぐ使い始められるクラウドサービスだ。書類をデジタル化することで、記録品質の担保はもちろん、違反や抜け漏れの自動チェックも可能になる。またレポート作成の完全自動化や、通知を通じた円滑な業務遂行も実現できる。
これにより、管理者の確認やレポート作成の工数を大幅に削減し、記録/報告にかかる時間を月間で20分の1に減少させた例も報告されているという。本資料では、同サービスの特長を分かりやすく紹介しているので、ぜひ参考にしてもらいたい。