コンテンツ情報
公開日 |
2022/10/20 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
1000KB
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要約
最先端のデータセンターでは、人工知能、機械学習、シミュレーション、クラウドネイティブ、ストレージ、高性能コンピューティングなどの各アプリケーションを、最大限の機能を活用して大規模に運用することが求められている。このニーズに応えて、1ギガビットイーサネット(GbE)スイッチの新基準となり得る製品が登場している。
多数の標準規格に準拠しており、多様なシステムと組み合わせての柔軟な運用が可能だ。また、レイヤー2およびレイヤー3の転送、VXLAN/EVPNトンネリング、マルチホーミング、テレメトリーなど多用途の機能を提供する。
さらに搭載するスイッチプラットフォームソフトウェアを、自社製オペレーティングシステムとONIEのベアメタル構成の2つから選択できる点も魅力的だ。本資料では、この新機軸の1GbEスイッチの特徴やメリットを詳しく紹介する。