製品資料
ダイキン工業株式会社
動画で解説:建設DXの進め方、業務データ活用が進む環境をどう整備するか
コンテンツ情報
公開日 |
2023/01/16 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
16分24秒 |
ファイルサイズ |
-
|
要約
企業によってDXの目的は異なるが、その多くは「デジタル活用による収益力強化・優位性の確立」に集約されるだろう。このミッションを実現するためには、散在するデータや属人化した業務プロセスなど幾つかの課題を解消する必要がある。そのためのソリューションとして注目したいのが、「業務データ活用基盤」だ。
その導入のメリットは多岐にわたる。従来のインプット段階では同じ情報を二重入力したり、保管場所が部門によって異なったりするケースも多いが、これを標準化・一元化することが可能だ。また、プロセス自体もシステム化されるため、属人化やナレッジの点在といった課題を解消できる。何よりアウトプットにおいては、リアルタイムで有効なデータを確認できることで、よりデータ活用の頻度も高まるだろう。
本コンテンツは、中でも建設業向けの業務データ活用基盤を掘り下げた解説動画だ。DXテーマごとのデモンストレーションも紹介。建設業で近年新設が増えているDX推進部門をはじめ、さまざまな規模の組織がDXにどう取り組めばよいのか、その道筋が見えてくるだろう。