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株式会社コンピューテックス

技術文書

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マルチコアプロセッサの性能を高める鍵、負荷率計測&見える化の実践方法

マルチコアプロセッサのパフォーマンスを向上させる鍵は、「負荷率の計測」と「負荷バランスの見える化」だ。NXP Semiconductorsのプロセッサ「i.MX 8M」を使った実例から、マルチコアを効率よく動作させるためのヒントを探っていく。

コンテンツ情報
公開日 2023/05/29 フォーマット PDF 種類

技術文書

ページ数・視聴時間 11ページ ファイルサイズ 1.32MB
要約
マルチコアプロセッサの性能を高める鍵、負荷率計測&見える化の実践方法
 1つのプロセッサの中に複数のCPUコアを内蔵した「マルチコアプロセッサ」。その採用に当たって頭に入れておきたいのが、コア割り当ての問題により、効率よく動作していない可能性があるという点だ。ハイエンドのArmコアCPUを採用したにもかかわらず、想定したパフォーマンスが出ないと悩む声はよく聞かれる。

 マルチコアでは、複数のコアに処理を分散させることでパフォーマンスの向上を図っている。つまり、それぞれのコアが効率よく動作するようにシステムを最適化できなければ、パフォーマンスを向上させることは難しい。そこで重要になるのが、マルチコアの「負荷率の計測」と「負荷バランスの見える化」だ。

 本資料では、一般的なマルチコアの概要について解説した上で、マルチコアのデバッグやパフォーマンスアップの手法を、NXP Semiconductorsのプロセッサ「i.MX 8M」を使った実例を交えながら紹介する。次期製品開発でマルチコアを検討している企業や、そのパフォーマンスに課題を抱えている企業はぜひ参考にしてほしい。