テレワークやペーパーレス化の推進を背景に利用機会が急増し、ビジネスに必要不可欠なツールとなった「PDF」。しかし、永続版のPDF製品を使っている企業の中には、安全性に問題のある“サポート終了後の製品”をそのまま使い続けているケースもあるのではないだろうか。
サポートが終了したソフトウェアには、多くの危険が伴うが、PDFも例外ではない。サイバー攻撃やウイルス拡散、情報漏えいやデータ破損と、多くのリスクが付きまとう。そこで昨今、製品のリプレースとして、サブスクリプション版のPDF製品に切り替える企業が増加している。最新かつ高度なセキュリティ機能を維持できる他、無駄なコストが発生しないなど、さまざまなメリットが期待できるためだ。
本資料では、「サポートが終了したPDF製品を使い続けることのリスク」「サブスクリプション版のPDF製品の有効性」をマンガで分かりやすく解説する。セキュリティ面やコスト面に加え、管理面でのメリットにも触れているので、予算管理やライセンス管理などに手間を感じている企業は、ぜひ参考にしてほしい。