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ミーク株式会社

製品資料

ミーク株式会社

AI活用も視野に入れて考える、IoTプラットフォームの正しい選び方とは?

IT企業はもちろん、非IT企業の間でもIoTの活用が注目される一方、プラットフォーム選びに苦労するケースが増えている。IoTサービス開発の簡素化だけでなく、データ活用やAI活用も視野に入れた場合、どのような製品を選ぶべきなのか。

コンテンツ情報
公開日 2023/12/06 フォーマット PDF 種類

製品資料

ページ数・視聴時間 4ページ ファイルサイズ 1.21MB
要約
AI活用も視野に入れて考える、IoTプラットフォームの正しい選び方とは?
 IoTを活用したデータ分析や新たなサービス開発、価値の創出がデジタルトランスフォーメーション(DX)に役立つようになってきた。ただ、IoT活用に一歩を踏み出せるのは、技術者を抱えた一握りの企業に限られる。通信やクラウドを使った商材とほぼ無縁だった非IT企業が、いきなりそれらを駆使してIoTサービスを開発するのは容易ではない。

 そこで注目したいのが、IoT向け通信サービスやストレージ、AIを簡単に購入・決済・登録・管理できる、オールインワンのSaaS型IoTプラットフォームだ。ユーザーは独自システムを開発しなくても、SIMの申し込みから恒久的なデータベースの構築・運用までをワンストップで利用できる。

 同プラットフォームを活用すれば、IoTサービス開発の複雑さを解消できるだけでなく、その先のデータ活用やAI活用の道筋までも支援してもらえる。本資料では、「3大キャリア回線に接続可能」「低価格で柔軟な料金体系」など、同プラットフォームの3つの特徴について解説する。連携可能なAIサービスも紹介しているので、参考にしてほしい。