業界特化型 技術・製品情報サイト
  • MONOist
  • EE Times Japan
  • EDN Japan
  • スマートジャパン
  • BUILT

株式会社TOKAIコミュニケーションズ

製品資料

株式会社TOKAIコミュニケーションズ

クラウド構築・運用の内製化を無理なく進める、内製化支援サービス活用のススメ

多くの企業がDXを推進していく中で、クラウドの構築・運用を外注から社内へ戻す「内製化」の動きが強まってきた。企業は、内製化によって多くのメリットを得ることができるが、導入のハードルも高い。そこでこの問題の解決策を紹介する。

コンテンツ情報
公開日 2024/04/16 フォーマット PDF 種類

製品資料

ページ数・視聴時間 8ページ ファイルサイズ 1.59MB
要約
クラウド構築・運用の内製化を無理なく進める、内製化支援サービス活用のススメ
 近年、多くの企業がDXを推進しているが、その中でクラウドの構築や運用を外注から「内製化」に戻す動きが強まっている。外注に依存していては、移り変わりの激しい市場変化に素早く対応できないばかりか、ナレッジが自社に蓄積されず、業務効率化などの事業に関する試行錯誤を自社で行えないという問題があるためだ。

 こうした状況を回避し、「事業の主導権を取り戻して新たなビジネス価値を創造する」ためにも内製化は必須といえよう。とはいえ、予算の問題や社内の反発などが壁となり、内製化が進まないケースも珍しくない。そこで参考にしてほしいのが、本資料で紹介する「内製化支援サービス」だ。

 同サービスは、社内にノウハウがない状態からでも、導入や立ち上げを通じて必要な知識を蓄積することができる。段階的に内製化を計画でき、システム構築の設計から接続回線、運用保守、内製化支援までをフルサポートで受けられるのが特長だ。本資料では、同サービスの特徴を解説するとともに、内製化を進める上で留意すべき6つのポイントについても解説しているので、ぜひ参考にしてほしい。