コンテンツ情報
公開日 |
2024/02/01 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
51分23秒 |
ファイルサイズ |
-
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要約
今や製造業における3D CADの普及率は6割を超え、3Dデータをマスターとするアプローチが主流になりつつある。2Dデータをマスターとする場合、設計と製造部門間の情報共有不足によるプロジェクトの遅れ、3Dと図面が完全に一致していないために生じる設計変更およびコスト増など、課題が多かった。3Dデータがマスターなら、こうした問題が解決できる。
そこで導入したいのがPLM(製品ライフサイクル管理)だ。かつては高額で大企業向けのツールというイメージが強かったが、今ではクラウド型のツールが登場し、複雑なIT設備の導入や保守がほとんど不要になった。従業員数100人前後の中堅メーカーでも導入事例が相次いでおり、設計変更に関わるトータルコストを90%削減、2D図面作成工数を3分の1に削減するといった目覚ましい成功事例が現れている。
それでも予算に余裕のない中小製造業にとって、PLM導入は大きな決断に見えるかもしれない。そこで本コンテンツでは、クラウドPLMのメリット・事例とともに、製造業向けの補助金についても解説。申請のコツを紹介するなど、社内の説得材料としても役立つ内容になっている。
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