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脱炭素時代のエンジンの行方

コンテンツ情報
公開日 2024/06/19 フォーマット PDF 種類

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ページ数・視聴時間 61ページ ファイルサイズ 6.68MB
要約
脱炭素時代のエンジンの行方
 脱炭素化に向けた要請が高まる中、全てのモビリティを一気にバッテリーとモーターだけで動かすのは簡単ではありません。エンジンにはまだまだ役割があるのではないか、と各社が考えています。その展望が伺える記事をピックアップしました。

【主な内容】
・自動車メーカー3社でエンジンの重要性を宣言、仕入先へのメッセージ
・日産はe-POWERの燃費を25%改善へ、発電用エンジンの熱効率50%で実現
・発電専用だけど可変圧縮比でターボ、欧州で受け入れられる「e-POWER」のために
・エンジン生産4000万基の日産横浜工場は電動化時代をどう生きるか
・大排気量の新開発ディーゼルエンジンで、マツダは「電動化の移行期」に打って出る
・次世代燃料、バイオ素材……国内モータースポーツで加速する脱炭素
・水素エンジンの改良続く、ハイエースに搭載した走行実証も
・燃料電池車は2030年から拡販フェーズ、水素エンジンは直噴がベター?
・二輪車メーカー4社で水素エンジンを共同研究、「内燃機関残したい」
・ホンダ「プレリュード」復活、マツダもコンパクトスポーツカーを披露
・ホンダが「空飛ぶクルマ」、ガスタービンのシリーズハイブリッドで航続距離4倍に
・ホンダF1復帰、電動化拡大とカーボンニュートラル燃料活用が決め手