業界特化型 技術・製品情報サイト
  • MONOist
  • EE Times Japan
  • EDN Japan
  • スマートジャパン
  • BUILT

株式会社ハイパーギア

製品資料

株式会社ハイパーギア

電帳法対応“後”の課題を解消、スキャナ保存要件の対応を効率化する4つの方法

コンテンツ情報
公開日 2024/09/03 フォーマット PDF 種類

製品資料

ページ数・視聴時間 13ページ ファイルサイズ 1.56MB
要約
電帳法対応“後”の課題を解消、スキャナ保存要件の対応を効率化する4つの方法
 改正電子帳簿保存法による電子取引データの保存義務化を受けて、多くの企業が対応を進めたことだろう。しかし、“取りあえず”対応を進めた企業の中には「電子取引への対応だけで業務の効率化につながらない」「目的の書類を探せない」「紙を使った業務がなくならない」といった課題を抱えているケースも見られる。

 こうした課題を解消するためには、電子取引への対応に加えて、電子帳簿保存法のスキャナ保存要件にも対応することが必要だ。これにより、国税関係書類をシステム上で一元管理して、検索業務の効率化を図るとともに、紙書類を処理するための出社をなくしてテレワークの促進も可能となる。さらには、紙を扱う業務や保存場所を減らせる上に、税務調査時の負担削減やコンプライアンス強化も実現できる。

 本資料では、スキャナ保存要件への対応を効率よく行うための4つの方法を解説するとともに、電子帳簿保存法対応ソリューションを提供してきたベンダーによる電子化ツールと文書管理システムを紹介する。文書処理・管理基盤として効果を発揮するその実力を、ぜひ確かめてほしい。