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ウイングアーク1st株式会社

製品資料

ウイングアーク1st株式会社

BIツール活用でよくある課題を解消し、現場業務に定着させる方法とは?

コンテンツ情報
公開日 2024/08/27 フォーマット PDF 種類

製品資料

ページ数・視聴時間 4ページ ファイルサイズ 893KB
要約
BIツール活用でよくある課題を解消し、現場業務に定着させる方法とは?
 データのさらなる活用を促進して業務を効率化すべく、多くの組織でBIツールの導入が進められている。しかし、その利用範囲は個人、チーム、部門単位にとどまっており、全社的なBIツールの活用には至っていないという現実がある。この背景には、BIツールがデータサイエンティストなどの専門家のためのもので、現場従業員にとってハードルが高いという固定観念の存在がある。

 また現場業務において、「BIツールは可視化するのみで、データをどのように業務に活用すればよいのかが見えない」「業務で扱うExcelや紙のデータも一緒に活用したいのにできていない」という声も多く、これらの点がBIツールの現場への定着、全社的な活用を妨げる要因となっている。こうした状況から脱却するためには、誰もが簡単に業務に関するデータを入力できるような仕組み作りが最適解の1つになる。

 本資料では、BIツールによる全社的なデータ活用の実現が、現場業務の効率化につながる理由を分かりやすく解説している。併せて、現場への定着を支援するソリューションも紹介しているので、参考にしてほしい。