今回は、メカトロニクス、エレクトロニクスに焦点を当てた専門技術展「TECHNO-FRONTIER 2024」(2024年7月24~26日、東京ビッグサイト)の会場レポート記事をまとめた。
収録記事
・「STM32」で工場自動化、トータルソリューション提示
・「組み立てるだけ」で自動倉庫が完成 規模や形も自由自在
・モーターの寿命を18年延長するゲートドライバーIC
・「国内初」Agilex 5搭載のSoM評価ボード 量産設計にも対応
・最高3万6000rpmに対応するEVモーター用テストベンチ
・電気計測の主役は「プローブ」、テクトロニクスが強調
・数百万円で導入できる! 簡易放射イミュニティ試験機
・手作業のミス防止へ エッジAIカメラでリアルタイム解析
・最大1500V対応の絶縁型双方向DC-DCコンバーター
・国産のパワエレ高速回路シミュレーターに無償版が登場
・大容量/発火リスクなし インフラを支える亜鉛二次電池
・導通損失を55%低減! ECU向け理想ダイオードIC
・高調波センサー×AIで設備診断 振動を測れない装置にも
*)本ホワイトペーパーは、2024年7~8月にEE Times Japanで掲載した記事を再編集したものです。