業界特化型 技術・製品情報サイト
  • MONOist
  • EE Times Japan
  • EDN Japan
  • スマートジャパン
  • BUILT

Snowflake合同会社

市場調査・トレンド

Snowflake合同会社

AIや生成AIの原資となるデータ、活用を助ける「データクラウド」の導入効果とは

コンテンツ情報
公開日 2024/09/10 フォーマット URL 種類

市場調査・トレンド

ページ数・視聴時間 34分26秒 ファイルサイズ -
要約
 ESG(環境・社会・ガバナンス)に関連する各種情報の収集や開示への対応が、世界的なトレンドとなりつつある。ESG関連情報の中でもとりわけ消費者の関心が高く、各国で規制強化が相次いでいるのが、CO2排出量に関するデータで、自社だけでなく、サプライチェーンを構成するパートナーも含むCO2排出量の把握と開示が求められている。

 また、近年話題の中心であり続けているAI、生成AIも、その原資となるのはデータであることを忘れてはならない。このように、データの重要性とその活用に対するニーズが高まる中で大きな注目を集めているのが、「データクラウド」を掲げる、SaaS型のデータプラットフォーム製品だ。

 本動画では、あらゆるデータをクリーンにしながらクラウド上に集約し、共有可能にするという、「データクラウド」と呼ばれるソリューションについて、その概要を紹介している。併せて、このソリューションが世界各国で評価され、導入が進んでいる理由についても、さまざまなデータを示しながら解説している。