Intel滅入ってる？　不調の原因を読み解く

　今回は、業績不振や「Raptor Lake」のクラッシュ問題など、苦境に陥っているIntelに関する記事をまとめた。

≪収録記事≫
・Intelの命運を託されたファウンドリー事業　24年Q1決算から読み解く
・Intelのファウンドリー事業トップが「また」交代　就任から1年あまりで
・Intel、アイルランド「Fab 34」合弁事業の持ち分49％を売却へ
・「Intel 3」は転換点となるか　ファウンドリー事業の正念場
・Intelの現状から学ぶべきこと
・Intelに追い打ちをかける「Raptor Lake」クラッシュ問題　根本原因はいまだ不明
・Intelはどこで間違えた？ ～2つのミスジャッジと不調の根本原因
・「Intel 18A」がファウンドリー事業の転換点に　IFSトップが語る
・Intelがファウンドリー事業を子会社化へ　ドイツ新工場は保留

＊）本ホワイトペーパーは、2024年5月～9月にEE Times Japanで掲載した記事を再編集したものです。