事例
株式会社Too
【Miro活用解説】モノづくり企業のコミュニケーション課題を解決する方法とは?
コンテンツ情報
公開日 |
2024/11/28 |
フォーマット |
URL |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
61分34秒 |
ファイルサイズ |
-
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要約
デザインなどのモノづくり組織において、ハイブリッドワーク環境が整備されたことにより、オフィスで完結する会議は少なくなった。チーム内でのアイデア出しや情報共有の手段もデジタル化・オンライン化されるようになったからだ。
このためチャットツールやWeb会議ツールの利用が急増しているが、これには問題も生じている。「テキストだけだとニュアンスが伝わらないため、メンバー間で認識が食い違ってしまう」「自宅から参加している人は置いてきぼりにされがちで、オフィスの人間だけで盛り上がっている」「ホワイトボードが見づらい」などの不満の声が多く聞かれるのが現状だ。
そこで本コンテンツでは、現代のモノづくり企業やデザイン組織において顕在化しているコミュニケーション課題を挙げ、その解決策として、会議室に代わる「場」となる「ビジュアルワークスペース」サービスMiroを提案している。この新たな会議スタイルにはどのような効果があるのか、デモンストレーションや事例も交えて詳しく紹介する。