新型リーフが発表されました。フルモデルチェンジのポイントの他、最新の中国向けEV、新型リーフにも搭載される新開発の電動パワートレイン、新型リーフを生産する栃木工場の取り組みなど、関連記事をピックアップしました。
【主な内容】
・日産リーフが全面改良、「効率至上主義」でEVの実用性高める
・東風日産のEV「N7」の受注が好調、現地主導で「古臭さ」から脱却
・日産の第3世代e-POWERを支える「新燃焼コンセプトSTARC」と「5in1」
・日産が電動パワートレインのコストを3割削減、電動車の普及計画に弾みつける
・リーフが下げられなかったEVのハードルを、サクラで下げていく
・電動車100%へ330億円を投資した日産・栃木工場、開発中の燃料電池は定置用で活躍
・日産の工場はどう変わるのか、国内外でIoT本格導入とロボット活用拡大