経済産業省のガイドラインでも示されている通り、DXの本質とは、データとデジタル技術を用いて、製品やサービス、ビジネスモデルを変革し、競争優位を確立する点にある。これを実現するには、アナログデータのデジタル化、業務プロセスの効率化、新たなビジネスモデルの創出という3つの段階を踏む必要がある。
特に受注業務プロセスのデジタル化は早急に取り組むべき領域であり、アナログ業務からの脱却が求められている。日本の企業間取引では、多様で頻度の高いやりとりが日々発生している。これらを人手で処理している場合、FAXの誤送信や読解違い、記入漏れ、システムへの転記ミスなどの問題が起こりやすい。このようなヒューマンエラーを減らし、業務効率を高め、属人的な作業を減らす手段として有効なのが、受注業務のデジタル化ツールになる。ツールはさまざま存在するが、企業間取引に特化したものが、Web受発注システムだ。
本資料では、Web受発注システムの4つの活用シーンを示した上で、DX推進の流れを解説する。ビジネスモデルや組織の変革を実現するまでのプロセスが分かる内容となっているので、ぜひ目を通していただきたい。