激化するビジネス競争を勝ち抜くには、デジタル技術を活用して生産性の向上や競争優位性の確立を図るDXの取り組みが欠かせない。経済産業省が公開した「DXレポート」において、レガシーシステムや、導入後時間が経過したERPを放置していると、最大12兆円の損失が生まれるといわれているほどだ。
実際に、老朽化したレガシーシステムやERPを放置すると、運用継続が困難になったり、システムがブラックボックス化したりする他、メンテナンスコストやセキュリティリスクが増大する原因ともなる、またクラウドツールとの連携や、全社横断型のデータ活用も難しくなるため、企業競争力が低下するリスクもある。
とはいえ、DXのゴールを策定するのは簡単ではないため、まずは事業活動の“競争領域”である販売管理や、在庫・生産管理といった基幹業務をデジタル化し、FAXや電話ではなくWebから注文を受け、そのまま注文データを基幹システムに取り込む仕組みを目指すのがよいだろう。本資料では、DXの必要性やレガシーシステムの問題点を解説しながら、基幹業務のDX化を推進するWeb受発注システムを紹介しているので、参考にしてほしい。