化学製品の開発設計などの事業を展開するソーラーでは、生産管理に事務処理用のオフコンを、販売管理に旧型システムを長年利用していた。しかし、生産管理と販売管理が連携していなかったため、本社と工場の間でリアルタイムな情報共有ができず、業務に多くのムダが発生するなど、非効率な状況に陥っていたという。
そこで同社は、販売・在庫管理システムの刷新を決断した。大手企業向けパッケージは、自社の規模に合わず運用も難しいと判断し、もともと中小企業向けに設計されたシステムを採用した。同システムは、会社規模に適している点に加え、「必要な機能のみで柔軟に構築できる」「スモールスタートで段階的に拡張できる」といった点が評価された。
導入の結果、本社と工場でリアルタイムな情報共有が可能となり、業務スピードが向上。「1日2時間以上の時間外勤務の削減」「注文当日の出荷対応の実現」などの成果を生み出している。本資料では、同社の事例を通じて、システムの導入効果や活用のポイントを解説する。限られた人員でも優先度の高い業務に専念できる環境を整えた同社の事例から、導入後のイメージをつかんでほしい。