技術文書・技術解説
Vicor株式会社
電源設計者必見:大電力時代に欠かせない放熱設計の基本と高効率化の要点
コンテンツ情報
| 公開日 |
2026/02/09 |
フォーマット |
URL |
種類 |
技術文書・技術解説 |
| ページ数・視聴時間 |
41分59秒 |
ファイルサイズ |
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要約
AI向けの高性能コンピューティング(HPC)をはじめ、自動運転車、各種EV、半導体装置、ロボティクスなどの産業機器、通信機器に至るまで、幅広い分野で電源システムの大電力化が急速に進んでいる。その一方で、省フットプリントと小型・軽量化を同時に満たせないといった課題に直面している電源設計者も多いのではないだろうか。
電源システムに求められる電力供給量が増えるほど、システム本体や構成モジュールの発熱も大きくなる。そのため大電力化の実現には、放熱性能を高め、効率的に動作させるための設計が不可欠となる。しかし実際の開発現場では、ソフトウェア設計や回路設計に比べ、放熱設計は検討が後工程になりやすく、その結果、効率低下や設計手戻りにつながるケースも少なくない。
本動画では、限られたスペースやコストで、効率的に熱を逃しつつ、信頼性を確保する放熱設計の基本的な考え方や具体的な要点を解説する。実際の設計データを示しながら紹介しているので、分野を問わず電源設計に携わるエンジニアにぜひ参考にしてほしい。