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テレダイン・ジャパン株式会社

製品レビュー

テレダイン・ジャパン株式会社

プロトコル層と物理層が分断されたPCIeデバッグ、リンク全体を可視化するには?

コンテンツ情報
公開日 2026/02/26 フォーマット URL 種類

製品レビュー

ページ数・視聴時間 30分31秒 ファイルサイズ -
要約
 シリアルインタフェースの主流であるPCI Express(PCIe)は、高速化に伴いデバッグの難度が増している。特にプロトコル層と物理層の密接な連携は不可欠だが、プロトコルアナライザ(PA)とオシロスコープを個別に運用する従来の手法では、信号の同時観測や時間軸の同期、解析が困難であった。

 そこで本動画では、PAとオシロオシロスコープを連携させ、リンク全体の可視化を実現するソリューションを紹介する。解決の手法は、「クロスプロービング」「クロストリガー」「クロス解析」の3点だ。インターポーザーを介してPAと同じ信号をオシロスコープで同時観測し、PAの高度なトリガー機能でオシロスコープの捕捉タイミングを制御する。さらに、共通のハードウェア資産を活用してクロックの揺らぎを排除した正確な時間相関を実現し、PA上のパケットとオシロオシロスコープ上の波形を高度に同期させて表示する。

 動画内では、リンクトレーニング時のプリセット変更が物理層へ正しく反映されているかの確認や、L1サブステートなどの低消費電力状態における復帰タイミング、消費電力の推移といったパワーマネジメントの詳細な解析事例を紹介する。