NTTテクノクロスが提供するサブスクリプション型クラウドサービスは、契約社数が1万社を超える大規模なシステムで、複数のサーバにまたがる膨大なログの管理・解析が運用上の大きな壁となっていた。特に従来は1回のログ検索に10分以上を要しており、ユーザーからの問い合わせへの対応が遅延していた。また、障害発生時のログ解析も一部の高スキル者に依存し、属人化も課題となっていた。
そこで採用されたのが、高速検索を可能とする検索・分析エンジンだ。これにより、ログの一元集約と可視化が実現され、月11億件のログ検索が1回10分から5秒に短縮された他、ログ解析にかかる稼働を年間90%削減。さらに、外部プロバイダーの障害情報や契約情報も分析できるようになり、問題の切り分けが迅速化され、サポート品質の向上と運用の効率化も達成できた。
本資料では、同社がミッションクリティカルなシステムにおいて、サービスを停止させず同エンジンを導入できたプロセスや、具体的な導入効果を詳しく紹介する。ログ検索の効率化、属人化の解消、営業・開発戦略へのデータ活用を目指す企業にとって、大いに参考となるはずだ。