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フリアーシステムズジャパン株式会社

事例

フリアーシステムズジャパン株式会社

自動車用小物バネの大手メーカーが挑む、「エアリーク0工場」に向けた取り組み

コンテンツ情報
公開日 2026/03/11 フォーマット PDF 種類

事例

ページ数・視聴時間 2ページ ファイルサイズ 3.33MB
要約
自動車用小物バネの大手メーカーが挑む、「エアリーク0工場」に向けた取り組み
 工場などモノづくりの現場におけるエアリーク(空気漏れ)の発生は、設備の稼働効率や安定性を妨げる要因になる。加えて、エネルギーの浪費はカーボンニュートラルを目指す取り組みに逆行しかねない。そのため、工場内のエアリークはいち早く発見し、適切な対応をすることが望ましい。しかし、その実現は簡単ではない。

 一見、容易に思えるエアリークの発見だが、実際はベテランの経験と技術が求められる作業だ。プレス機などが稼働する工場特有の騒音が、音漏れ箇所の特定を極めて困難にしているからだ。このような現状を打開すべく、自動車用小物バネの国内メーカーである東郷製作所は「エアリーク0工場」を掲げた。そこで同社が導入したのが、経験を問わずスピーディーに漏れ箇所を可視化できる産業用音響カメラだ。

 本資料では、エアリーク発見業務の属人化を解消し、カーボンニュートラルのさらなる推進を目指した同社の事例を紹介する。「ベテラン保全員と経験の浅い作業員が、騒音下で発見スピードを競ったユニークな検証プロセス」「検査時間を約70~90%削減した成果」などを紹介しているので、ぜひ参考にしてほしい。