機器や設備などの安定稼働のためには、「巡回点検」が不可欠だ。しかし、紙帳票ベースの点検では、担当者の負担がどうしても大きくなる。1日に複数回点検を実施しなければならない場合や、点検箇所が広範囲に及ぶ現場もあるだろう。また、点検終了後には点検数値の転記をはじめとした事務処理が必要だ。さらに、危険な環境での点検を強いられるケースも少なくない。
トラブルが発生した時の発見も遅れがちとなるので、対応遅れが常態化してしまうのも問題だ。生産性が低下するばかりか、製品やサービスの品質低下に直結する。そこで注目されているのが「遠隔監視」だ。現場に出向くことなく機器・設備の状態を可視化できれば、これらの問題が一気に解消される上、人手不足の状況を改善することにも貢献する。
本資料で取り上げる遠隔監視システムは、紙の点検票をデジタル化する設備点検プラットフォームをベースに、センサーやIoT技術を付加したソリューションだ。巡回点検を限りなくゼロに近づけるとともに、点検に付帯する各種事務処理作業も効率化する。各種センサーに対応し、配線工事不要で設置できる。ぜひ詳細を確認してほしい。