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株式会社いけうち

事例

株式会社いけうち

事例に学ぶ、生産現場で深刻化する暑熱課題を解決する方法

コンテンツ情報
公開日 2026/04/17 フォーマット PDF 種類

事例

ページ数・視聴時間 13ページ ファイルサイズ 6.43MB
要約
事例に学ぶ、生産現場で深刻化する暑熱課題を解決する方法
 近年の温暖化により、生産現場では「40℃超の高温」「粉じん、屋外防爆エリア」など、作業者の体力消耗と熱中症リスクが深刻化している。「夏に40℃を超えるようになり、ひと夏で5~6kg体重が落ちる」などの声もあり、従来の扇風機やスポットクーラーではもはや対応しきれない状況だ。

 本資料では、そのような現場での熱中症対策の成功事例を紹介している。例えば、セイワ工業ではぬれにくい霧を用いて鉄製品の錆を防ぎつつ3~5℃の温度低下を実現。ホームケルンでは粉じんの多い廃棄物処理場で広範囲の冷却と粉じん抑制を両立している。ガスワンホールディングスでは防爆エリアで体感温度が3~4℃低下し、「バテて倒れそうだ」という声が消えた。また、明和海運では船舶甲板での荷役作業において3~5℃の温度低下が確認され、乗組員の負担軽減に直結している。さらに神戸乗馬倶楽部では畜舎環境の暑熱対策として霧を活用し、馬とスタッフ双方の快適性向上につながっている。

 各事例の最後には、導入した設備の噴霧量や稼働条件などの具体的な情報も掲載。自社の課題に照らして最適な対策を検討するための実践的なヒントが得られる内容となっている。