2026 年7 月15 日(水)~ 17 日(金)にかけて、東京ビッグサイトで「TECHNO-FRONTIER(テクノフロンティア) 2026」(主催:日本能率協会)が開催される。モーター制御や電源技術、熱/ノイズ、加工技術といった要素技術に加え、工場全体を最適化するデジタルトランスフォーメーション(DX)技術など、その時々のトレンドも網羅した展示会だ。国内の半導体/エレクトロニクス関連の展示会としては規模が大きく、主催者情報によれば、2025 年の実績は総来場者が2 万8928 人、出展企業が442 社だった。構成展示会は「モータ技術展」「電源システム展」「EMC・ノイズ対策技術展」など従来の14 展示に加え、ことしは「製造業の生成AI 展」など5 つの展示会を新設している。
2026年1月に米国ネバダ州ラスベガスで開催された「CES 2026」や、同年6月に台湾 台北で開催された「COMPUTEX TAIPEI 2026」ではフィジカルAIやヒューマノイドロボットがトレンドとなる中、TECHNO-FRONTIERではどのような展示を期待できるのか。本稿では、EE Times Japan/EDN Japan編集部が、TECHNO-FRONTIER 2026の見どころを探る。