山岳トンネル工事の現場では、熟練工の高齢化や労働力不足を背景に、AIや3Dデータを活用した施工の高度化や省人化が進んでいます。2026年度第1四半期(4~6月)にBUILTに掲載したニュースから、重機搭載カメラを用いた切羽の3Dモデル生成システム、AIによる発破パターンや装薬量の設計支援、xR技術やドローンを活用した計測/施工管理の効率化などを紹介します。
【主な収録内容】
・重機搭載カメラで切羽を撮影、高精細な3Dモデルを生成 熊谷組
・発破掘削の装薬量をAIが計画、奥村組が新システム開発
・汎用ドローンに吸着機構を実装、切羽形状測定作業を無人化 清水建設らが実用化