非鉄金属、電子機器、電気機械、化学工業といった国内製造業では、基幹システムや業務システム、ERPの刷新・導入に際して、さまざまな現場から多種多様な要望が上がる。それぞれに個別設計で対応していると、手戻りやコスト増、プロジェクト長期化、全体設計の不在によるブラックボックス化・複雑化といった問題がどうしても起きてしまう。
このような一般的なFit&Gap起点のシステム設計を、いわゆる「Fit to Standard」に変えることで、システムの設計・構築にまつわる種々の課題を解決することが可能だ。本資料では、Microsoft Dynamics 365と、Fit to Standardを前提とした設計済みテンプレートを組み合わせ、失敗リスクを抑えてERPを導入できるソリューションを紹介する。
同ソリューションは、ある大手鉄鋼グループの長年のノウハウを反映し、日本の製造業に即した販売・購買、会計、原価の業務領域をカバー。70種類を超える業務の標準プロセスフローやマスタ・パラメータ設定手順書を用意しており、標準化によって手戻りやプロジェクト肥大化・長期化、コスト増加を抑え、スムーズなERP導入・刷新を実現できる。