技術文書・技術解説
日本アイ・ビー・エム株式会社
モノづくりのソフトウェア開発とハードウェア開発をシステムズ・エンジニアリングでスムーズに協調
コンテンツ情報
公開日 |
2012/04/23 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
技術文書・技術解説 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
712KB
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要約
モノづくりはますます複雑化しています。製造業の企業の方々は、仕向け地別のグローバル対応が迫られ、生産性の低下、コストの上昇、納期遅延の発生などの課題が増える中、ビジネス目標も課され、さらに迅速なモノづくり開発ももとめられています。メーカーやサプライヤーなどの複数の企業が協力体制でモノづくり開発を進め、グローバルに拠点がまたがり、開発環境もさらに複雑になる中で、品質を向上させ、投資収益を早期に回収するといった、企業視点のビジネス目標の達成も必須です。部分最適を繰り返すだけでは、現在の課題を解決するには限界があるのではないでしょうか?
モノづくりの開発ライフサイクル全体を長年のIBMの経験に基づいた、ベスト・プラクティスとプロセスサポートは、お客様のニーズや運用時のニーズに合わせて調整し、コラボレーションをよりスムーズにするための、フレームワークやツールでの自動化そしてサポートの提供もします。
ここでは、お客様の求める、スマートな製品開発を実現し、課題解決をご支援する、システムズ・エンジニアリングとソフトウェア・エンジニアリングのためのIBM Rational ソリューションをご紹介します。