事例
株式会社電通総研
複雑化・短期化する製品開発を成功に導く”開発の見える化”とは?――先進企業の取り組み
コンテンツ情報
公開日 |
2015/07/29 |
フォーマット |
URL |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
36 ページ |
ファイルサイズ |
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要約
これまでの日本の製造業は、設計の“すり合わせ”に関する熟練度の高さが製品そのものの品質に貢献してきた。
しかし、製品の複雑さが増すにあたり、従来のような人的なコミュニケーションのみで設計のすり合わせを行うのは限界を迎えつつある。
また、開発リードタイムの短縮に限界を感じている企業も多いだろう。
このような多くの日本の製造業が抱える悩みを解消すべく、先進的な製造業では”開発の見える化”ツール「iQUAVIS」の導入が進んでいる。
熟練エンジニアのノウハウを見える化したことにより、現場の気づきや、不具合未然防止を促進する効果があったという。
本資料では、”開発の見える化”ツール「iQUAVIS」の自動車業界における事例を紹介する。
※株式会社電通国際情報サービス株式会社が発行する機関誌「Interface」の電子版を掲載しております。
P18~に2社の「iQUAVIS」導入活用事例が掲載されています。