コンテンツ情報
公開日 |
2019/10/04 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
8ページ |
ファイルサイズ |
5.08MB
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要約
働き方改革を実現する手段として普及が進んでいる「RPA(Robotic Process Automation)」。単純作業をソフトウェア・ロボットに代替させることで、多くのナレッジワーカー(知的労働者)は単純作業から解放され、より重要な業務に注力することができる。
しかし、ナレッジワーカーが日々行う業務は、RPAだけでは処理できない作業も含まれている。例えば、紙にある情報を読み取ってデジタル化したり、意思決定を行ったりすることも重要な業務である。
そこで登場したのが、RPAだけにとどまらずOCRやAIなどのさまざまな技術・ソリューションを活用した「デジタル・レイバー」だ。デジタル・レイバーを活用することで業務自動化の範囲は格段に広がってくる。
本資料では、デジタル・レイバーのベースとなる業務自動化ソリューションを紹介。主要な構成ツールの特徴や導入メリットを交えながら、デジタル・レイバーが働き方改革を実現できる理由を解説する。