コンテンツ情報
公開日 |
2019/10/04 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
847KB
|
要約
現在注目されているRPA(Robotic Process Automation)は、人手を介していた単純な繰り返し作業をソフトウェア・ロボットに置き換えることで、業務の効率化やスピードアップを実現する手段だ。
しかし、さらに進んで「業務全体の最適化」を実現するためには、単純作業をロボットに任せるだけではなく、BPM(ビジネス・プロセス・マネジメント)を組み合わせた業務プロセス全体の自動化やビジネス・ロジックの自動化も必要となる。人の単純作業をロボットに割り当て、エンド・ツー・エンドのビジネス・プロセスを最適化・可視化することは、より多くの成長の機会を企業にもたらすことができる。
本資料では、RPAとBPMを統合して業務プロセスを広範囲に最適化できるソリューションについて、実際のユースケースを交えながら紹介する。RPAをより高次元で活用するための参考となるだろう。