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JBサービス株式会社

製品資料

JBサービス株式会社

良い製品だけでは勝てない時代、今こそ考えたいコールセンターの高付加価値化

技術や製品価格による差別化が困難な時代となった今、B2Bでも「コールセンター」による高付加価値化が求められ始めている。人員や資金、ノウハウにも限りがある中、コールセンターが提供する価値を最大化するためにはどうすべきだろうか。

コンテンツ情報
公開日 2019/11/29 フォーマット PDF 種類

製品資料

ページ数・視聴時間 2ページ ファイルサイズ 1.01MB
要約
 企業間競争が激化し、技術や製品価格による差別化が困難な時代となった今、B2Bにおいても、製品そのものではなく、製品を通じて得られる価値を重視する傾向が強まっている。この流れを受けて、従来はコストと考えられがちだったコールセンターを「プロフィットセンター」と位置付ける企業も増え始めている。

 しかし、まだ多くの現場では、営業担当が問い合わせ対応を兼務することで本業にも専念できないような状況にあり、コールセンターによる価値創出ができずにいる。また、コールセンターを自営する企業にも、「人的な対応品質にばらつきがある」「夜間・休日の対応ができない」といった課題があり、提供する価値の最大化までは至っていない。

 それでは、人員や資金、ノウハウの面で限界を感じている企業が、コールセンター運営による付加価値の創出、効率化によるコスト削減や生産性向上などを目指すためにはどうすべきだろうか。本資料では、その実現法として、B2Bのあらゆる業種・業務に適した24時間365日対応のコールセンター受付代行サービスを紹介する。